白雪: |
日本語表記ではおなじみの”白雪姫”という表記ですが、本来は「雪のように白い」ので”雪白姫”と記すのが正しい様です。 しかしここではあえて”白雪姫”と表記させて頂きました。 男の娘美味しいです。 |
七人の人殺し: |
二版以前の白雪姫では、7人の小人ではなく人殺しだったという記事を見てこのような形にしました。 森というのは魔女や山賊、狼等の獣といった恐ろしい物がすみついている場所、そこから森に住んでいる=罪人というイメージが付いたという記事を参考にしました。 尚、一人一人のキャラクター付けとしてWikiを参考にしました。 |
魔女と王子: |
死体愛好家、実母という設定は初版を参考にしました。 また、王子は白雪の実母の第一子という設定もあったりなかったり。 |
■【白雪】 ・父親の寵愛を母親から奪ってしまう、故に母親に殺されそうになる。 ・とても天然で世間知らず。・足が太いのがコンプレックス。 ・鏡さんが愛した人。 |
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■【王子様】♂ ・死体愛好家な変態王子、特に幼女とまで呼ばれるような幼い子が好き。 ・ナルシスト。 ・鏡さんとは特に相性が悪いらしい。 ※友人にデザインを頂きました |
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■【魔女】♀ ・高慢で美意識が高い。 ・白雪の実の母。 ・魔法の鏡とは幼馴染のような関係で、融通のきかないところが大嫌いらしい。 ・白雪に性的悪戯を仕掛ける。 |
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■【鏡】♂ ・白雪厨な変態鏡、おばさんはノーセンキュー ・性別、身長、容姿等自由自在に変更可能だが、一番この姿がきにいっている。 ・魔女にもどうにも出来ないほどの頑固者、白雪贔屓は半端じゃない。 ・常ににやにや笑ったような顔をしている。 ・鏡に戻ると1m×2mほどの縦長の鏡。 ※友人にデザインを頂きました |
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■【くしゃみ】♂ ・くしゃみが酷すぎて、完全防備になった。 ・あまり喋らない。(筆談が多い) ・自分のくしゃみで自分が吹っ飛ぶ。 ・完全防備の下は誰も見た事がない。 ・ティッシュをずっと持ち歩く。 |
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■【さっちゃん】♂ ・なにかにつけて幸せを感じる男の子。 ・実は凄く腹黒い。 ・髪の毛がふわふわもこもこしているのをきにしている。 |
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■【グランピー】♂ ・切れやすく、忘れやすい。 ・煩い。 ・ツンツンツンツンデレ位の頻度ででれるが天然な部分が強い。 ・白雪と同じ位のベクトル。 |
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■【ぼんやり】♂ ・とにかくぼんやりぼーっとしているため、ぼんやりと呼ばれるようになった。 ・ぼんやりしすぎて服のボタンもろくにかけられない。 ・よく靴下を履き間違えているが、指摘すると理不尽に怒る。(そっとしておくが吉) ・影が薄く、天然。 |
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^■【先生】♂ ・本質的にはドMなドS。 ・物知りで頭脳派だが、冷徹さも人一倍なのでたちが悪い。 ・白雪をかわいがりながらも虐めるのが毎日の日課。 ・くしゃみとよく行動を共にする。 |
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■【ねむ】♂ ・寝すぎて睡眠中毒と化している。 ・1分ほっとかれるとねむってしまう。 ・耳と尾は本物かどうか定かではない。 ・寝ていても身長は育たなかった。 他絵⇒@ A |
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■【シャイガー】♂ ・とてもはずかしがりなので、初対面の人とはお話できません。 ・普段は兎のフードをかぶってます。・刺繍が得意です。 |